REDDY は多様性の経済学 "Research on Economy, Disability And Diversity" の頭文字をつなげたものです。「社会的障害」を共通するキーワードとして、2018年3月まで行っていた「経済と社会的排除の研究 REASE="Research on Economy And Social Exclusion"」、2012年3月まで行っていた「経済と障害の研究 READ="Research on Economy And Disability"」から、その研究対象として障害、難病、性的マイノリティの問題に焦点を当てた新たな取り組みです。
READ(障害と経済の研究)、REASE(社会的障害の経済研究)と続いたプロジェクトも3期目に入り、多様性を強調した REDDY(多様性の経済学)へと進化いたしました。一期目の READ では、主として障害者が直面する経済問題に焦点を当て、REASE ではそれを拡大し、難病や LGBT にも焦点を当てました。REDDY ではさらに多くの人々が直面する社会の障害に挑みます。少しずつできることから世の中を変えられるような研究を志す。それがわれわれのプロジェクトの精神です。多くのみなさんのご助力を仰ぎつつ、多くの人にとって少しでも住みやすい社会の実現を目指して研究を続けていく所存です。
REDDY 研究代表者
松井彰彦
国立成育医療研究センター女性の健康総合センター 妊娠と薬情報センター 女性外科/婦人科から藤岡泉さん、国立研究開発法人 国立成育医療研究センター病院 女性総合診療センター 女性精神科 診療部長の久保田智香さんを呼びして、PMSとPMDDについての講義をしていただきました。
11月21日、社会福祉法人東京援護協会が運営する東京高次脳機能障害者支援ホーム「HiBDy.Tokyo」の施設を視察しました。